何の気なしに,表面材が硬質である黒檀でできたラケットにカールP-4を貼ったら,かなり調子がいい。
バックハンドもバックカットもカツンとおさまる。
特に,台上のバックフリックの成功確率が向上。
ただし,ラケットが軽いため強ドライブにおされる…。
ということは,硬質な表面材でできた重量級のカットラケットがあれば,私のプレイスタイルにはあっているのかもしれません。
…そんなラケットある?
ということで最近の大会成績記録。
第8回シングルスリーグ
→6勝2敗の2位。
職域対抗卓球大会団体5人パート
→優勝
鹿児島卓球ベテラン会主催2月大会
→6パート編入 3勝4敗
ベテラン会では負け越してはいるものの,3勝のうち2勝はジャイアントキリング達成。
2勝は後半戦だったので,換えたばかりのラケットのフォアの標準があってきたため。
硬質ラケットに換え,バックは安定したものの,フォアの硬度48°のスポンジの相性が悪くなった。
なかなか難しい。
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