三年前の2014年。
約20年のブランクを経て,社会人卓球に復帰。
二年前の2015年。
裏裏カットマンからバック粒カットマンに転向。
バック粒には苦労しました。
大人になった今だからこそできる,ラバーの大人買い。
◆初期 ~全敗時代~
Superwall OX
Curl P1r(中)
ツッツキ打ち込まれ病にかかり,大会全敗
◆中期 ~連勝時代~
Superwall(1.0mm)
カット技術が安定し,最高19連勝をマーク。
しかし,上位パートでは,攻撃力に欠ける。⇒勝てない。
◆試行錯誤 前期
Spectol RED
閃霊
…表ソフト:バックハンドは鬼のような攻撃力。
しかし,カットが単調になり使いこなせない。
Feint LONGⅢ
抜群の安定感。
しかし,バック面の攻撃力が極端に低下。ふにゃふにゃ。
対戦相手いわく「フェイントロングに怖さはない」
GrassDTecs(0.5mm)
練習相手によると,変化が素直すぎて対応しやすい。…だそうです。
ネットの評判とは逆の結果に・・・。
テンション系の粒で攻撃力アップをはかりつつ,変化に富んだカットをしたいのですが・・・,難しい!
◆試行錯誤 後期
Superwall OX(2枚目)
全敗時代につかいこなせなかったが,これでパート上位に進出!
リベリオン OX
格上の一人にまぐれ勝ち。ジャイアントキリング達成
スキュラ 0.5mm
リベリオン 1.0mm
…全く合わない。
で,現在,
ELIMINATION EXTRA LONG(OX)
振り返ると,日曜日の大会の敗戦は,初期の敗戦原因と同じですね。
ここに次のステップへの糸口がありそうな気がします。
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