剛力&P4使いの50のおっさんがインターハイ出場のJK3に挑戦した結果

◆VS インターハイ出場JK3
50のおっさんがインターハイ出場のJK3に挑戦した結果

0-3の完敗

当然ですがそこまで一方的ではなく,8-11などの点数。

P4&剛力の相性がいいせいだと思います。

いつもの練習場所では,インターハイ出場JKのような強スピン強打の相手はいないので実感がなかったのですが,このような相手こそ,P4&剛力の真価が発揮されるようです。
相手のドライブをガツンとおさえ,キレッキレのカットがとんでいきます。
相手が持ち上げることができないぐらいです。
それで一方的な試合展開にならずにすんだのです。

今回の一番の敗因は前後に揺さぶられたとき,体重97kgの私の体がついていけなかったこと。これが致命的でした。
ですが,このストレスたまる時期におやつを食べないわけにもいけません。
私は競技卓球をしているわけではありませんので,ゆるくやっていきます。

◆VS インターハイ出場 若い兄さん(県外市役所勤務)
もう一人の若い男性(インターハイ出場)は,ループで前におびきだす&強打のくりかえしで前後に動かされました。
JKと同じチームですので,カットマン相手は前後に動かすというセオリー通りの戦い方をされたということでしょう。

◆VS 姶良卓球最強カットマン Iさん
これはP4に換えたことが裏目にでました。
今までのドイツ製とちがい,相手の回転を食らいます。
わたしのツッツキ技術が未術。
P4のツッツキの仕方を覚えないといけません。

◆VS 姶良卓球 1パートのヌシさま
驚異的な反射神経を誇るおじさんドライブマン
3-0で完勝でしたが,次勝てるかは不明。
それほどまでに道具に頼った試合運びをしています。

フォア面のスポンジをやや薄めにしたいところです。







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